スイッチボタンがどのキーボードキーに対応するか選択できます。
例えば、Ctrlキーとxキーを同時に押す機能をボタン位置”左”に割り当てる場合、
ボタン位置左 Ctrl+X
とご指定下さい。
詳細は、割り当て可能な機能一覧をご参照下さい。
下図に設定例を示します。
4ボタンの設定例
3ボタンの設定例
2ボタンの設定例
1ボタンの設定例